変数へ初期値を設定する
処理件数を数えるための数値変数を0で用意します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- ループごとに0へ戻すと合計を数えられません。合計用の初期化はループの前に置きます。
- この例は通常のデスクトップフローの変数表記です。Power Fxを有効にしたフローとは式の書き方が異なります。
1使うアクション
- アクション 1変数の設定
- アクション 2変数を大きくする
図で見る処理のイメージ
概念図処理件数を数えるための数値変数を0で用意します。
初期化前
件数の入れ物がない
初期値
CountDone=0
加算
1件終えたら+1
値
CountDone=1
結果の例
数値を変数へ保存し、あとで更新できます。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する2ステップの設定と確認方法
- 1
変数の設定で生成される変数名を CountDone、値を数値 0 にします。以降は %CountDone% として参照します。
- 2
確認用に変数を大きくするを置き、変数 %CountDone%、増加量 1 にします。実行後は値が1になる構成です。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日