基本文字列の加工

空欄を飛ばして文字をつなぎたい

このページでできること

区切り文字を挟みながら、複数セルの文字列を1つにまとめます。

関数の例

=TEXTJOIN("・",TRUE,A2:C2)

セルの位置と計算結果

数式を入力するセル:D2。上の数式を入力すると、表の「数式の結果」が表示されます。結果の文字や数値を手入力する必要はありません。

TEXTJOIN:入力データと期待結果
行番号A列B列C列D列
1地域補足部署結合結果
2東京A2:結合する空白B2:空白:飛ばす営業C2:結合する東京・営業D2:数式の結果

セルの役割は色と文字で表示しています。「空白」は何も入力しないセルです。1行目の見出しは説明用で、数式の対象には含まれません。

A2:C2の3セルを左から読みます。TRUEの指定で空のB2を飛ばし、東京と営業の間に「・」を入れます。B2に「空白」という文字やスペースは入力しません。

表は仕様に基づく期待結果です。Excel実機での実行結果ではありません。

使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます

使い方

  1. A2に「東京」、B2は空欄、C2に「営業」を入力します。
  2. D2を選び、=TEXTJOIN("・",TRUE,A2:C2) と入力して Enter を押します。
  3. D2に「東京・営業」と表示されることを確認します。

結果の例

東京・営業
注意点

Microsoft 365・Excel 2019以降向け(Excel 2016不可)。TRUEは空のセルを無視します。結合結果が32,767文字を超えると#VALUE!です。

うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント

うまくいかないとき

数式が文字のまま表示される場合は、セルの表示形式や先頭のアポストロフィを確認します。#NAME? は関数名・対応バージョン、#VALUE! は入力データの種類を確認してください。

Excel向け。関数によって対応するバージョンが異なります。各解説の注意点を確認してください。

公式ドキュメントで詳しく確認する

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