文字列の途中だけ取り出したい
このページでできること
開始位置と文字数を指定して、必要な部分を切り出します。
関数の例
=MID(A2,5,3)セルの位置と計算結果
数式を入力するセル:B2。上の数式を入力すると、表の「数式の結果」が表示されます。結果の文字や数値を手入力する必要はありません。
| 行番号 | A列 | B列 |
|---|---|---|
| 1 | 元のデータ | 結果 |
| 2 | ABC-123-XYA2:参照元 | 123B2:数式の結果 |
セルの役割は色と文字で表示しています。「空白」は何も入力しないセルです。1行目の見出しは説明用で、数式の対象には含まれません。
A2の5文字目は1です。5〜7文字目の3文字を取り出して123になります。ハイフンも1文字と数えます。
表は仕様に基づく期待結果です。Excel実機での実行結果ではありません。
使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます
使い方
- A2に「ABC-123-XY」を入力します。
- B2を選び、=MID(A2,5,3) と入力して Enter を押します。
- B2に「123」と表示されます。5文字目から3文字を取り出した結果です。
結果の例
123(文字列)
注意点
先頭の文字は1文字目です。開始位置が文字列より後なら空文字列、1未満なら#VALUE!を返します。
うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント
うまくいかないとき
数式が文字のまま表示される場合は、セルの表示形式や先頭のアポストロフィを確認します。#NAME? は関数名・対応バージョン、#VALUE! は入力データの種類を確認してください。
Excel向け。関数によって対応するバージョンが異なります。各解説の注意点を確認してください。