基本基本の集計

入力済みのセルを数えたい

このページでできること

数値も文字も含めて、空ではないセルを数えます。

関数の例

=COUNTA(A2:A5)

セルの位置と計算結果

数式を入力するセル:B2。上の数式を入力すると、表の「数式の結果」が表示されます。結果の文字や数値を手入力する必要はありません。

COUNTA:入力データと期待結果
行番号A列B列
1入力データ結果
210A2:数える3B2:数式の結果
3未回答A3:数える:文字空白
420A4:数える空白
5空白A5:数えない:空白空白

セルの役割は色と文字で表示しています。「空白」は何も入力しないセルです。1行目の見出しは説明用で、数式の対象には含まれません。

A2:A5の4セルを確認します。A2・A3・A4は入力済みなので3です。「空白」の表示は説明用です。A5には何も入力しません。

表は仕様に基づく期待結果です。Excel実機での実行結果ではありません。

使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます

使い方

  1. A2に10、A3に「未回答」、A4に20を入力し、A5は空にします。
  2. B2を選び、=COUNTA(A2:A5) と入力して Enter を押します。
  3. B2に「3」と表示されることを確認します。

結果の例

3
注意点

数式が返す空文字列("")やスペースだけのセル、エラー値も数えます。数値だけならCOUNTを使います。

うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント

うまくいかないとき

数式が文字のまま表示される場合は、セルの表示形式や先頭のアポストロフィを確認します。#NAME? は関数名・対応バージョン、#VALUE! は入力データの種類を確認してください。

Excel向け。関数によって対応するバージョンが異なります。各解説の注意点を確認してください。

公式ドキュメントで詳しく確認する

目的に合わせて使い分ける

数値が入ったセルだけを数えたい場合は、COUNTの例と比較してください。

数値が入ったセルだけ数えたい(COUNT)

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