画像の中の物と場所を見つけたい
物体検出
まずはここだけ
物体検出は、画像内の物の種類だけでなく場所も見つけます。
使う場面:人数、商品、車、傷などの位置と数を調べたい時
具体的な利用例
棚の写真から商品が置かれている位置と個数を調べる
処理の流れを図で見る
- 1探す物を決める
- 2見本画像に位置の印を付ける
- 3モデルを学習する
- 4新しい画像で検出結果を確認する
使う前に確認
小さい物、重なり、暗い画像では見落としが増えます。
AIの結果を確認せず、そのまま業務へ使わないことも大切です。重要な数値や判断は人が確認してください。
仕組みと使いどころを詳しく見るできること・技術名・利用する場面を確認
こんなことができる
画像の中に何があり、どの位置にあるかを四角で示します。
使うAI機能・技術
物体検出を使います。むずかしい名前でも、まずは「この目的に使う仕組み」と覚えれば大丈夫です。
どんな時に使うか
人数、商品、車、傷などの位置と数を調べたい時
初心者向けのかんたんな仕組み
探す物を決める。見本画像に位置の印を付ける。モデルを学習する。新しい画像で検出結果を確認する。この流れをサービスやプログラムが自動で進めます。
試すためのツールと手順を見るサービスの例・準備から確認までの順番
実際に使えるサービス・ツール(公式リンク)
- Ultralytics YOLO(物体検出)オープンソース開発ツール
画像や動画内の物体を見つけ、種類と位置を囲み枠で出力できます。
Pythonなどの実行環境が必要。AGPL-3.0またはEnterpriseライセンスの条件を確認してください。
リンク先は公式ページ・公式の使い方です。クラウド機能を利用する場合は入力内容の送信先、料金、組織の利用ルールを確認してください。
実際に使うまでの大まかな流れ
- 1
探す物を決める
- 2
見本画像に位置の印を付ける
- 3
モデルを学習する
- 4
新しい画像で検出結果を確認する
利用のポイント
最初は小さなデータで試し、期待する結果と比べてから対象を広げると失敗を減らせます。