テキストボックスを2段組みにする
テキストボックスが2段組み・段間12ポイントになります。 短い文章は左の段だけに収まります。文章量が増えると次の段へ流れます。
実行前に確認
- Excelデスクトップ版向けです。Web版ではVBAを実行できません。
- 実行するたびに練習シートを1枚追加します。既存シートの図形やセルは変更しません。
- 位置・大きさ・線幅はポイント単位です。ブック構成が保護されている場合はシートを追加できません。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub PracticeShape5069()
Dim ws As Worksheet
Dim s As Shape
Set ws = ThisWorkbook.Worksheets.Add
Set s = ws.Shapes.AddShape(msoShapeRoundedRectangle, 60, 60, 180, 90)
s.Delete
Set s = ws.Shapes.AddTextbox(msoTextOrientationHorizontal, 60, 60, 320, 180)
s.TextFrame2.TextRange.Text = "案内文を入力します。" & vbCrLf & "詳しい説明を続けます。"
s.TextFrame2.Column.Number = 2
s.TextFrame2.Column.Spacing = 12
End Sub図で見る図形操作の流れ
イメージ図新しい練習シートでコードを試す手順のイメージです。
準備
標準モジュールにコードを貼り付けて実行
対象を用意
新しいシートに練習図形を作成
結果
テキストボックスが2段組み・段間12ポイントになります。
短い文章は左の段だけに収まります。文章量が増えると次の段へ流れます。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
マクロ有効ブック(.xlsm)のコピーを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 2
PracticeShape5069内にカーソルを置いてF5で実行します。マクロを保存したブックに新しい練習シートを追加します。
- 3
短い文章は左の段だけに収まります。文章量が増えると次の段へ流れます。
- 4
テキストボックスが2段組み・段間12ポイントになります。