図形の上面に面取りを設定する
図形の上面に丸みのある面取りが設定されます。 BevelTopDepthは深さ、BevelTopInsetは内側への幅です。
実行前に確認
- Excelデスクトップ版向けです。Web版ではVBAを実行できません。
- 実行するたびに練習シートを1枚追加します。既存シートの図形やセルは変更しません。
- 位置・大きさ・線幅はポイント単位です。ブック構成が保護されている場合はシートを追加できません。
- Excel実機での動作は未確認です。コピーした練習用ブックで試してください。
1サンプルコード
Option Explicit
Sub PracticeShape5063()
Dim ws As Worksheet
Dim s As Shape
Set ws = ThisWorkbook.Worksheets.Add
Set s = ws.Shapes.AddShape(msoShapeRoundedRectangle, 60, 60, 180, 90)
s.ThreeD.Visible = msoTrue
s.ThreeD.BevelTopType = msoBevelCircle
s.ThreeD.BevelTopDepth = 6
s.ThreeD.BevelTopInset = 6
End Sub図で見る図形操作の流れ
イメージ図新しい練習シートでコードを試す手順のイメージです。
準備
標準モジュールにコードを貼り付けて実行
対象を用意
新しいシートに練習図形を作成
結果
図形の上面に丸みのある面取りが設定されます。
BevelTopDepthは深さ、BevelTopInsetは内側への幅です。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
マクロ有効ブック(.xlsm)のコピーを開き、Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 2
PracticeShape5063内にカーソルを置いてF5で実行します。マクロを保存したブックに新しい練習シートを追加します。
- 3
BevelTopDepthは深さ、BevelTopInsetは内側への幅です。
- 4
図形の上面に丸みのある面取りが設定されます。