拡張子を取得する(GetExtensionNameを使う場合)
FileSystemObjectでパス文字列の拡張子を取得します。ピリオドは含めず、なければ空文字列です。
実行前に確認
- WindowsのFileSystemObjectを使います。参照設定は不要です。拡張子と実際のファイル内容が一致している保証はありません。
1サンプルコード
Sub GetExtensionNameで拡張子を取得する()
Dim fileSystem As Object
Set fileSystem = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
MsgBox fileSystem.GetExtensionName("C:\Data\sample.xlsx")
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
入力:パス文字列
C:\Data\sample.xlsx
マクロ:拡張子を取り出す
GetExtensionNameで末尾の拡張子を解析する
結果:xlsxを表示
先頭のピリオドを付けずに表示する
ファイルの存在や中身は確認しません。拡張子がxlsxでも実際の内容と一致する保証はありません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版のデスクトップExcelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。
- 2
コード内のC:\Data\sample.xlsxを調べたいパス文字列に変えます。
- 3
実行するSubの内側にカーソルを置き、F5キーを押します。
- 4
例ではxlsxと表示します。ファイルの存在は確認せず、文字列だけを解析します。