印刷範囲を無視して印刷する
確認後、設定済みの印刷範囲を無視して練習シートを印刷します。
実行前に確認
- 実際に印刷します。出力先、ページ数、部数をプレビューで先に確認してください。意図せず大量のページが印刷される恐れがあります。
1サンプルコード
Sub Sample3084()
If MsgBox("設定済みの印刷範囲を無視して練習シートを印刷します。既定のプリンターで実行しますか?", vbYesNo + vbQuestion) <> vbYes Then Exit Sub
ThisWorkbook.Worksheets("練習").PrintOut Copies:=1, IgnorePrintAreas:=True
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
手動:出力を先に確認
「練習」の全体、予想ページ数、プリンターを確認する
手動:実行確認に答える
設定済み印刷範囲を無視することを確認して[はい]
マクロ:範囲を無視して印刷
IgnorePrintAreas=Trueで「練習」を1部出力する
[いいえ]なら印刷しません。印刷範囲の設定を削除する操作ではありません。実際に大量のページが出る恐れがあります。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。「練習」シートに印刷用データを入れます。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]にコードを貼り付けます。
- 3
Sample3084内にカーソルを置いてF5で実行します。確認後、設定済みの印刷範囲を無視して練習シートを印刷します。