スパークラインの種類を設定する
G2にあるスパークライングループを縦棒に変更します。
実行前に確認
- 設定はG2だけでなく、同じグループのスパークライン全体に反映されます。
1サンプルコード
Sub Example1181()
Dim ws As Worksheet
Dim sg As SparklineGroup
Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
If ws.Range("G2").SparklineGroups.Count = 0 Then
MsgBox "G2にスパークラインを作ってください。"
Exit Sub
End If
Set sg = ws.Range("G2").SparklineGroups(1)
sg.Type = xlSparkColumn
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
手動:元のグループを用意
Sheet1のG2:G5に同じグループの折れ線スパークラインを作る
マクロ:G2のグループを取得
G2の最初のSparklineGroupを対象にする
結果:グループ全体を縦棒に
G2だけでなく同じグループのスパークラインが変わる
G2にスパークラインがなければ案内を表示して終了します。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックを.xlsm形式で保存し、Sheet1という名前のシートを用意します。B2:F5に数値を入れ、G2:G5へ同じグループの折れ線スパークラインを作ります。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 3
xlSparkColumnをxlSparkLineにすると折れ線、xlSparkColumnStacked100にすると勝敗です。
- 4
マクロ内にカーソルを置いてF5で実行します。同じグループのスパークラインが縦棒になります。