スパークラインをクリアする
G2:G5にあるスパークラインだけを削除します。
実行前に確認
- 通常の元に戻すは使えないため、必要ならバックアップしてください。元データは削除しません。
1サンプルコード
Sub Example1180()
Dim ws As Worksheet
Set ws = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
If MsgBox("G2:G5のスパークラインを削除します。続けますか?", vbYesNo + vbExclamation) <> vbYes Then Exit Sub
ws.Range("G2:G5").SparklineGroups.Clear
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードに沿った概念図です。実際の画面や実行結果ではありません。
変更前
Sheet1のG2:G5にスパークライン、B2:F5に元データ
手動:確認
削除確認で「はい」を選ぶ
マクロ:削除後
G2:G5のスパークラインだけを消し、元データは残す
「いいえ」で終了。通常の元に戻すは使えないため、必要なブックは先にバックアップしてください。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
練習用のブックを.xlsm形式で保存し、Sheet1という名前のシートを用意します。B2:F5を元にG2:G5へスパークラインを挿入しておきます。
- 2
Alt+F11でVBEを開き、[挿入]→[標準モジュール]へコードを貼り付けます。
- 3
G2:G5が削除するスパークラインの場所です。
- 4
マクロ内にカーソルを置いてF5で実行します。小さなグラフだけが消え、元データは残ります。