共有メールボックスからメールを送信する
送信権限のある共有メールボックスを差出人にして、メールを送ります。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。クラウドフローはトリガー(フローを開始する条件)から始まり、その後にアクションを実行します。値の受け渡しには、前のステップの出力を選ぶ「動的コンテンツ」を使います。式は[式]欄へ入力します。
実行前に確認
- 管理者による共有メールボックスの設定と、必要なアクセス・送信権限が必要です。単にアドレスを入力しても送れません。
- 共有メールボックス名義の実送信です。宛先と差出人を確認してください。送信済みメールの保存場所はExchange設定で異なります。
1使うトリガーとアクション
- トリガーフローを手動でトリガーする
- アクション共有メールボックスからメールを送信する (V2)
図で見る処理のイメージ
概念図送信権限のある共有メールボックスを差出人にして、メールを送ります。
手動実行
送信テストを開始
差出人
権限のある共有メールボックス
送信
自分宛てに1通
確認
受信した差出人を確認
結果の例
共有メールボックス名義で送信します。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
インスタントクラウドフローを作り、手動トリガーの後へOffice 365 Outlookの共有メールボックス送信 (V2) を追加します。
- 2
元のメールボックスのアドレスに実在する共有メールボックスのアドレスを入れます。接続は、そのメールボックスを利用できる自分の組織アカウントにします。
- 3
宛先は最初は自分、件名「共有メール送信テスト」、本文「共有メールボックスからのテストです」。送信後に差出人を確認します。
- 対象環境
- Power Automate クラウドフロー
- 更新日
- 2026年10月2日