Webページの画像を保存する
公開Webページの通常の画像URLを取り出し、ローカルへ画像を保存します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 画像の利用規約と権利を確認します。上書きが起きない空の保存先で試してください。
- ブラウザーのログイン状態はHTTPのダウンロードに自動継承されません。相対URL、blob/data URL、CSS背景画像、遅延読込の画像はこの例の対象外です。
1使うアクション
- アクション 1新しい Microsoft Edge を起動する
- アクション 2Web ページのコンテンツを待機する
- アクション 3Web ページ上の要素の詳細を取得します
- アクション 4Web からダウンロードします
図で見る処理のイメージ
概念図公開Webページの通常の画像URLを取り出し、ローカルへ画像を保存します。
画像
公開ページのimg要素
URL取得
src=https://…/photo.jpg
保存
Imagesフォルダーにダウンロード
結果の例
スクリーンショットではなく画像ファイルを保存します。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する4ステップの設定と確認方法
- 1
公開画像を含むページをEdgeで開いて %Browser% にし、保存したいimg要素をWeb UI要素として登録します。
- 2
画像要素がページに含まれるまで最大30秒待機します。
- 3
要素の詳細を取得で %Browser%、画像要素、属性srcを指定し、結果を %ImageUrl% にします。例はsrcがhttpsから始まる画像に限定します。
- 4
HTTPカテゴリの「Webからダウンロード(Download from web)」でURLに %ImageUrl%、メソッドGET、応答をディスクに保存、ファイル名は元の名前を保持、保存先を C:\Work\Images にします。保存先は事前に作り、出力 %DownloadedFile% で実際のパスを確認します。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日