Webページから文字を取得する
Webページの見出しを1つ選び、文字を変数に取り込みます。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- ブラウザー自動化に必要な拡張機能などの接続方式を設定してください。
- 抽出結果は設定により単一の値・リスト・データテーブルになります。単一の文字取得を常にデータテーブルと扱わないでください。
1使うアクション
- アクション 1新しい Microsoft Edge を起動する
- アクション 2Web ページからデータを抽出する
- アクション 3メッセージを表示
- アクション 4Web ブラウザーを閉じる
図で見る処理のイメージ
概念図Webページの見出しを1つ選び、文字を変数に取り込みます。
Webページ
見出し「今月のお知らせ」
文字を選択
見出しのテキストを抽出
取得後
PageText に今月のお知らせ
結果の例
選んだ1か所の文字を後続処理に使えます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
Edge起動:許可された対象URLを初期URLに指定し、出力を Browser にします。
- 2
抽出:ブラウザーを %Browser% に指定。ライブWebヘルパーで見出しを右クリックし、テキストの値を1つ抽出する設定を作ります。保存先は変数、出力名は PageText にします。
- 3
メッセージに %PageText% を表示し、%Browser% を閉じます。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日