Webページから表を取り出す
Web上の表を、行と列を持つデータテーブルとして取得します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 表の抽出設定を使った場合はデータテーブルです。単一文字抽出とは結果型が異なります。
- ログイン権限・規約を守り、ページ構造変更や0件の結果を検知してください。
1使うアクション
- アクション 1新しい Microsoft Edge を起動する
- アクション 2Web ページからデータを抽出する
- アクション 3Web ブラウザーを閉じる
図で見る処理のイメージ
概念図Web上の表を、行と列を持つデータテーブルとして取得します。
Webの表
商品名と価格の2列
抽出設定
行と列をプレビューで確認
取得後
WebTableに表データ
結果の例
ブラウザーを閉じても取得済みの表をフロー内で使えます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
Edge起動:取得を許可された表のURLを開き、Browser にします。
- 2
抽出:%Browser% のライブWebヘルパーで表のセルを選び、表全体または繰り返し行の抽出を設定します。プレビューで列と行を確認し、保存先を変数、出力を WebTable にします。
- 3
この例は表示中の1ページだけを抽出します。取得後、%Browser% を閉じます。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日