Webページを下までスクロールする
現在読み込まれているWebページの末尾へ移動します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 無限スクロールでは追加コンテンツが後から読み込まれます。この1回の処理で全件を読み込むわけではありません。
- JavaScript実行はブラウザー拡張機能やサイトの制約を受けます。ページ内の独立スクロール領域は別に指定が必要です。
1使うアクション
- アクション 1新しい Microsoft Edge を起動する
- アクション 2Web ページで JavaScript の関数を実行
図で見る処理のイメージ
概念図現在読み込まれているWebページの末尾へ移動します。
表示前
ページ上部
スクロール
現在の文書の高さまで移動
表示後
読み込み済み範囲の末尾
結果の例
現在のページ末尾へスクロールします。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
Edgeの自動化設定を済ませ、操作が許可されたページのURLを開いて %Browser% にします。
- 2
JavaScriptの関数を実行:ブラウザー %Browser%、関数欄に function ExecuteScript() { window.scrollTo(0, document.documentElement.scrollHeight); return "scrolled"; } を入力します。
- 3
戻り値 %Result% はスクリプトの完了値です。目的の末尾要素が表示されたかは、ページを確認するか追加のコンテンツ待機で確認します。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日