画像が表示または非表示になるまで待つ
登録した画像が画面に現れるか、消えるまで待機します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 画面外・他のウィンドウに隠れた画像は検出できません。実行時の倍率、解像度、テーマを登録時に合わせます。
- 類似画像への誤一致を避け、特徴のある部分を登録します。消滅待機は最初から見えていないだけでも完了し得ます。
1使うアクション
- アクション 1ウィンドウにフォーカスする
- アクション 2イメージを待機
図で見る処理のイメージ
概念図登録した画像が画面に現れるか、消えるまで待機します。
処理中
まだ完了アイコンがない
待機
登録画像を照合
準備完了
アイコンを検出して次へ
結果の例
画像認識による待機で、固定秒数の遅延とは異なります。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
対象アプリを前面にし、待機対象の完了アイコンを画像として登録します。
- 2
イメージを待機(Wait for image)で条件を表示、検索先を前景ウィンドウ、対象を登録した完了アイコンにします。
- 3
タイムアウトエラーを有効にして30秒を上限にします。読み込み画像の消滅を待つ場合は条件を非表示へ変更します。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日