プロセスの開始や終了を待つ
指定プロセスが開始または停止するまで待ち、時間内に変化しなければエラーにします。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- プロセスが開始しても入力欄の準備完了は保証しません。画面操作の前にウィンドウやUI要素も待機します。
- 同名プロセスが複数ある場合、狙ったウィンドウを識別する待機とは異なります。タイムアウト無効では長時間待ち続ける可能性があります。
1使うアクション
- アクション 1プロセスを待機
図で見る処理のイメージ
概念図指定プロセスが開始または停止するまで待ち、時間内に変化しなければエラーにします。
待機前
メモ帳が未起動
監視
notepadの開始を30秒まで待つ
次へ
開始を検出/時間切れはエラー
結果の例
プロセスの終了を強制する処理ではありません。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
タスクマネージャーの詳細で対象のプロセス名を確認します。例ではnotepadを指定します。
- 2
プロセスの待機目的を「開始」にします。終了を待つなら「停止」を選びます。
- 3
タイムアウトエラーで失敗する設定を有効にして、待機上限を30秒にします。見つからない場合はフローを停止するか、エラー処理へ分岐させます。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日