SMTPを使ってメールを送信する
管理者が案内したSMTPサーバーへ接続し、自分宛てにテストメールを送ります。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 提供元がこのアクションで利用できるSMTP認証を許可していることが前提です。ユーザー名・パスワード方式を禁止するサービスでは、対応するコネクタ等を検討してください。
- パスワードの直書きや証明書検証の無効化で接続問題を回避しないでください。実送信なので最初は自分宛てだけで確認します。
1使うアクション
- アクション 1メールを送信
図で見る処理のイメージ
概念図管理者が案内したSMTPサーバーへ接続し、自分宛てにテストメールを送ります。
設定
提供元のSMTP接続情報
接続
許可された認証と暗号化
送信
自分宛てにテスト1通
確認
受信を確認
結果の例
利用条件に合うSMTPサーバーから送信します。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する4ステップの設定と確認方法
- 1
準備:利用を許可されたSMTPホスト名、ポート、暗号化方式、認証方式、送信元アドレスを管理者または提供元で確認します。
- 2
メールを送信:SMTPサーバーとポートは提供元の値を入力。SSLを有効にする設定も、指定された暗号化方式に合わせます。信頼されていない証明書を受け入れるはオフのままにします。
- 3
認証が必要なサーバーでは認証をオンにし、ユーザー名と安全に受け渡した機密入力変数 %SmtpPassword% を指定します。
- 4
Fromは許可された送信元、Toは自分のアドレス、件名「SMTPテスト」、本文「送信確認です」、本文はHTMLをオフ、添付は空欄にします。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日