決まった形式で回答させたい
構造化出力
まずはここだけ
構造化出力は、AIの答えを決まった箱に入れて受け取る方法です。
使う場面:AIの結果をExcel、データベース、後続処理へ渡す時
具体的な利用例
問い合わせ文から氏名・分類・急ぎ度を決まった項目で取り出す
処理の流れを図で見る
- 1必要な項目と型を決める
- 2回答形式をルールとして渡す
- 3AIの出力を受け取る
- 4形式と値をプログラムで確認する
使う前に確認
形式が正しくても内容が正しいとは限らないため、値の確認も必要です。
AIの結果を確認せず、そのまま業務へ使わないことも大切です。重要な数値や判断は人が確認してください。
仕組みと使いどころを詳しく見るできること・技術名・利用する場面を確認
こんなことができる
AIの答えをJSONや表など、プログラムで使いやすい形にそろえます。
使うAI機能・技術
構造化出力を使います。むずかしい名前でも、まずは「この目的に使う仕組み」と覚えれば大丈夫です。
どんな時に使うか
AIの結果をExcel、データベース、後続処理へ渡す時
初心者向けのかんたんな仕組み
必要な項目と型を決める。回答形式をルールとして渡す。AIの出力を受け取る。形式と値をプログラムで確認する。この流れをサービスやプログラムが自動で進めます。
試すためのツールと手順を見るサービスの例・準備から確認までの順番
実際に使えるサービス・ツール(公式リンク)
- Gemini API(構造化出力)クラウドAPI
必要な項目や型を指定し、AIの回答をJSON形式で受け取れます。
APIキーとプログラムが必要です。JSON Schemaのすべての機能に対応するわけではなく、値の正しさは別途確認します。
リンク先は公式ページ・公式の使い方です。クラウド機能を利用する場合は入力内容の送信先、料金、組織の利用ルールを確認してください。
実際に使うまでの大まかな流れ
- 1
必要な項目と型を決める
- 2
回答形式をルールとして渡す
- 3
AIの出力を受け取る
- 4
形式と値をプログラムで確認する
利用のポイント
最初は小さなデータで試し、期待する結果と比べてから対象を広げると失敗を減らせます。