← コード一覧へ戻る
実務フォルダー

カレントフォルダを調べる

Excelの現在の作業フォルダーを表示します。ブックの保存場所とは限りません。

実行前に確認

  • CurDirは相対パスの基準に関係します。ファイルダイアログなどの操作で変わる場合があります。

1サンプルコード

Sub カレントフォルダを調べる()
    MsgBox CurDir
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

コードに沿った概念図です。実際の画面や実行結果ではありません。

  1. 対象

    Excelの現在の作業フォルダー

  2. マクロ:読取り

    CurDirで作業フォルダーのパスを取得

  3. マクロ:表示

    メッセージに現在のパスを表示

ブックの保存先とは限りません。ファイルダイアログなどの操作で変わる場合があります。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    Windows版のデスクトップExcelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。

  2. 2

    コードの書き換え箇所はありません。CurDirは作業フォルダーを調べる関数です。

  3. 3

    実行するSubの内側にカーソルを置き、F5キーを押します。

  4. 4

    現在の作業フォルダーのパスが表示されます。ブックの保存場所とは限らない点を確認します。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)