ファイルのタイムスタンプを取得する
指定ファイルの最終更新日時を表示します。
実行前に確認
- Windows専用の例です。C:\Dataは例なので、自分で用意した練習用フォルダーの絶対パスに変更してください。
- 作成日時や最終アクセス日時ではありません。保存前の編集内容は日時へ反映されません。分の指定はnnです。
1サンプルコード
Sub Example4006()
On Error GoTo Failed
Dim fso As Object
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Dim filePath As String
filePath = "C:\Data\sample.txt"
If Not fso.FileExists(filePath) Then
MsgBox "ファイルがありません: " & filePath
Exit Sub
End If
MsgBox Format$(fso.GetFile(filePath).DateLastModified, "yyyy/mm/dd hh:nn:ss")
Exit Sub
Failed:
MsgBox "処理を中止しました: " & Err.Description
End Sub図で見る操作の流れ
イメージ図コードの動きを表した概念図です。実際のExcel画面ではありません。
対象:ファイル
C:\Data\sample.txt
マクロ:存在・更新日時を確認
FileExistsの後にDateLastModifiedを読む
結果:日時を表示
yyyy/mm/dd hh:nn:ss の形式で表示する
ファイルがなければ案内して終了します。作成日時ではなく保存済みファイルの更新日時です。ファイルは変更しません。
コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。
使い方・実行手順を確認する4つの手順で、コードの使い方を確認できます
- 1
Windows版のデスクトップExcelで練習用ブックを.xlsm形式で保存します。Alt+F11→[挿入]→[標準モジュール]に、この例だけを貼り付けます。
- 2
filePathを既存のファイルへ変更します。
- 3
実行するSubの内側にカーソルを置き、F5キーを押します。
- 4
エクスプローラーの「更新日時」と結果を比べます。