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実務イベント

ブックを開いたとき自動実行する(Auto_Openを使う場合)

手動でブックを開くとAuto_Openを実行します。

実行前に確認

  • Workbooks.Openでは通常Auto_Openは自動実行されません。新規作成ではWorkbook_Openイベントを優先します。

1サンプルコード

Public Sub Auto_Open()
    MsgBox "Auto_Openが動きました。"
End Sub

図で見る操作の流れ

イメージ図

概念図:標準モジュールのAuto_Openを、ブックを開く操作で動かします。

  1. 手動:配置

    標準モジュールにAuto_Openを貼り付け、.xlsmで保存

  2. 手動:開き直す

    ブックを閉じ、Excelから手動で開く

  3. マクロ:自動実行

    「Auto_Openが動きました。」を表示

マクロが実行可能な環境で確認します。F5での試験ではなく、手動で開き直します。Workbooks.Openでは通常自動実行されません。

コードの処理を説明する模式図です。実際の画面や実行結果を撮影したものではありません。

使い方・実行手順を確認する3つの手順で、コードの使い方を確認できます
  1. 1

    練習用のブックをExcelマクロ有効ブック(.xlsm)で保存します。

  2. 2

    Alt+F11でVBEを開きます。[挿入]→[標準モジュール]を選び、コードを貼り付けます。

  3. 3

    F5では実行せず、保存して一度閉じ、Excelから手動で開き直します。「Auto_Openが動きました。」と表示されます。

使っている機能の公式ドキュメント(Microsoft Learn)