事前確認ファイルを扱う

ファイルをコピーする前に確認したい

このページでできること

コピー元とコピー先を、実際にコピーせず確認します。

コマンドの例

Copy-Item -LiteralPath '.\memo.txt' -Destination '.\memo-copy.txt' -WhatIf

使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます

使い方

  1. Get-Locationで現在地を確認し、そのフォルダーに練習用のmemo.txtを用意します。.\は現在地を基準にした場所です。
  2. -LiteralPathはコピー元の名前をそのまま指定する引数、-Destinationはコピー先です。この例では同じフォルダーのmemo-copy.txtを指定します。
  3. -WhatIfを残して実行し、予定の対象を確認します。コピーはまだ行われません。

結果の例

事前確認のメッセージが表示されます。memo.txtはそのままで、新しいmemo-copy.txtは作成されません。メッセージの言語や形式は環境によって異なります。
注意点

-WhatIf付きなのでコピーは作られません。実行に進む場合は保存先の同名ファイルに注意してください。Copy-Itemは既存ファイルを上書きすることがあります。

権限に関する注意:アクセス拒否の原因を調べずに、管理者権限や sudo で実行しないでください。

うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント

うまくいかないとき

予定が表示されても、本番操作の成功を保証するものではありません。実際の書き込み権限や空き容量まで確認できたと判断しないでください。元ファイルが見つからない場合は現在地とファイル名を確認します。コピー先の同名ファイルを残したい場合は別の名前を選び、練習では-WhatIfを外さないでください。

Windows PowerShell 5.1/Windows上のPowerShell 7を中心とした例です。対応環境や文字コードの違いは各ページで確認してください。

公式ドキュメントで詳しく確認する

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