2つの表を縦につなげたい
このページでできること
支店別の同じ項目の表を縦に追加します。列名をそろえることがポイントです。
処理の例
2つの表をクエリにする → 新規クエリとして追加 → 3行の表へ処理前:東店
| 商品 | 数量 |
|---|---|
| ノート | 2 |
| ペン | 3 |
2行の表です。
処理前:西店
| 商品 | 数量 |
|---|---|
| ノート | 4 |
1行の表です。2+1=3行になります。
使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます
使い方
- 下の2表を別々にCtrl+Tでテーブル化し、「東店」「西店」と名付けます。それぞれ[データ]→[テーブルまたは範囲から]で読み込み、[閉じて次に読み込む]→[接続の作成のみ]にします。
- [データ]→[クエリと接続]から東店を編集し、エディターの[ホーム]→[クエリの追加]▼→[新規クエリとして追加]を選びます。
- 2つのテーブルを選び、1つ目を東店、2つ目を西店にします。
- 列名と型を確認します。この例では「商品」「数量」をそろえます。
- [ホーム]→[閉じて読み込む]の▼→[閉じて次に読み込む]で、テーブル・新規ワークシートを選びます。元の表と出力先を分けて結果を確認します。
結果の例
| 商品 | 数量 |
|---|---|
| ノート | 2 |
| ペン | 3 |
| ノート | 4 |
注意点
列の位置ではなく名前でそろいます。存在しない列にはnullが入ります。追加だけでは重複を消したり数量を合算したりしません。
うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント
うまくいかないとき
「数量」と「個数」を別々の名前のまま追加すると別の列になります。列名を統一してから追加します。商品名や単価を横に付けたい場合はマージを使います。
Excel Windows(Microsoft 365)を中心とした操作例です。画面名や利用できる接続はバージョン・環境で異なります。掲載表は架空データの期待値で、Excel実機での動作確認はしていません。
結果表への手入力は更新で失われる場合があります。元データと出力先は分けてください。
Microsoft:データのプライバシーレベル / Excelの対応環境