毎月1日にフローを実行する
毎月1日の日本時間9時に起動する月次フローを作ります。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。クラウドフローはトリガー(フローを開始する条件)から始まり、その後にアクションを実行します。値の受け渡しには、前のステップの出力を選ぶ「動的コンテンツ」を使います。式は[式]欄へ入力します。
実行前に確認
- 月次の日付は開始日時を基準にします。「毎月1日」を設定する独立した日欄が必ずあるわけではありません。
- 土日祝日でも実行します。最初の営業日にしたい場合はカレンダーを使った別の判定が必要です。
1使うトリガーとアクション
- トリガー繰り返し
- アクション作成
図で見る処理のイメージ
概念図毎月1日の日本時間9時に起動する月次フローを作ります。
初回
11月1日9:00 JST
周期
1か月ごと
起動
月初処理を開始
次回
12月1日9:00 JST
結果の例
毎月1日の定期処理の入口になります。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
スケジュール済みクラウドフローで頻度「月」、間隔 1 を設定します。
- 2
タイムゾーンを東京に設定します。初回が2026年11月1日9時なら、開始時刻はUTC表記で 2026-11-01T00:00:00Z。実際には未来の月初へ置き換えます。
- 3
繰り返しの後にデータ操作「作成」を置き、入力に「月初処理を開始します」を設定して保存します。必要な業務処理はこの位置へ追加します。
- 対象環境
- Power Automate クラウドフロー
- 更新日
- 2026年10月2日