Teamsで選んだメッセージからフローを実行する
Teamsのメニューで選んだ投稿を、手動でフローへ渡します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。クラウドフローはトリガー(フローを開始する条件)から始まり、その後にアクションを実行します。値の受け渡しには、前のステップの出力を選ぶ「動的コンテンツ」を使います。式は[式]欄へ入力します。
実行前に確認
- 投稿されるたびに自動実行されるトリガーではありません。利用者がメッセージを選んで実行します。
- 既定環境での作成、Teams接続とアプリの許可が必要です。ゲスト・外部ユーザーではこのトリガーは使えません。
1使うトリガーとアクション
- トリガー選択したメッセージの場合
- アクション作成
図で見る処理のイメージ
概念図Teamsのメニューで選んだ投稿を、手動でフローへ渡します。
投稿
Teamsに既存メッセージ
手動選択
…からワークフローを実行
受け取り
選択した本文を作成へ渡す
結果
履歴で本文を確認
結果の例
選んだ投稿1件を処理の入力にします。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
既定のPower Platform環境でインスタントクラウドフローを作り、Teamsの「選択したメッセージの場合」をトリガーにします。
- 2
データ操作「作成」の入力へ、トリガーが出す選択メッセージの本文を動的コンテンツから選びます。
- 3
保存後、Teamsで対象メッセージの「…」メニューから該当ワークフローを選択して実行します。実行履歴の「作成」で選択した投稿を確認します。
- 対象環境
- Power Automate クラウドフロー
- 更新日
- 2026年10月2日