フォルダーがあるか確認する
指定フォルダーの存在を判定し、存在する場合としない場合の処理を分けます。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 判定はその時点の状態です。存在してもアクセス権限や後続の書き込み成功を保証しません。
- このアクションは真偽値の出力変数を作るのではなく、処理の分岐を作ります。
1使うアクション
- アクション 1フォルダーが存在する場合
- アクション 2メッセージを表示存在する側
- アクション 3Else
- アクション 4メッセージを表示存在しない側。末尾にEnd
図で見る処理のイメージ
概念図指定フォルダーの存在を判定し、存在する場合としない場合の処理を分けます。
対象
C:\Work\Input
判定
フォルダーが存在するか
分岐
ある/ないで別のメッセージ
結果の例
ファイルの有無を調べるアクションとは別です。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
フォルダーが存在する場合の条件を「存在する」、パスを C:\Work\Input にします。
- 2
条件内のメッセージを表示に「Inputフォルダーがあります」と入力します。
- 3
Else側には「Inputフォルダーがありません」を表示するアクションを置き、Endで閉じます。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日