処理をブロックにまとめる
関連するアクションをRegionとEnd regionで囲み、折りたためるようにします。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- Regionは見た目の整理です。条件分岐・ループ・例外処理としての効果はありません。
- RegionとEnd regionを別々のIfやLoopの内外へ分けないでください。
1使うアクション
- アクション 1Region
- アクション 2変数の設定リージョン内:変数を準備
- アクション 3変数の設定リージョン内:変数を準備
- アクション 4End region
図で見る処理のイメージ
概念図関連するアクションをRegionとEnd regionで囲み、折りたためるようにします。
整理前
初期設定のアクションが並ぶ
囲む
Region「初期設定」〜End region
整理後
ひとまとまりに折りたためる
結果の例
処理内容を変えずにフローを読みやすくできます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
Regionの名前を「初期設定」にします。その直後に変数の設定を2つ配置し、Resultを「未処理」、Countを数値0にします。
- 2
2つの変数設定の後にEnd regionを置き、同じ範囲内でRegionと対にします。
- 3
Regionを折りたたむと中のアクションを一時的に隠せます。実行時は中の処理が通常どおり上から実行されます。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日