途中でフローを終了する
必要な後片付けを済ませてから、デスクトップフロー全体を終了します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- Excelを開いたままなら、停止より前に保存・閉じるを行います。後ろに後片付けを書いても実行されません。
- サブフローから呼び出し元へ戻りたいだけなら「サブフローの終了」を使います。異常終了として伝えたいときはエラーメッセージ付きの停止を選びます。
1使うアクション
- アクション 1メッセージを表示
- アクション 2フローを停止する
図で見る処理のイメージ
概念図必要な後片付けを済ませてから、デスクトップフロー全体を終了します。
終了判断
これ以上の処理が不要
後片付け
必要な保存・クローズ
停止
フロー全体が終了
結果の例
停止した後に結果変数が生成されるわけではありません。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
メッセージを表示に「処理を終了します」と入力します。
- 2
フローを停止するの終了方法を「正常に」にします。出力変数は作られません。
- 3
条件によって終了する場合は停止アクションをIfの内側へ置き、IfはEndで閉じます。停止後のアクションは実行されません。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日