Webページの一覧から値を選ぶ
HTMLのドロップダウンから、指定した表示名の項目を選びます。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- ブラウザー自動化の設定が必要です。拡張機能を使う方式ではPower Automate拡張機能を有効にし、対象サイトで操作できる権限を確認します。
- 通常のHTML select要素を想定しています。独自部品の一覧は別のクリック操作が必要です。表示名と内部valueを混同しないでください。
1使うアクション
- アクション 1新しい Microsoft Edge を起動する
- アクション 2Web ページのコンテンツを待機する
- アクション 3Web ページでドロップダウン リストの値を設定する
図で見る処理のイメージ
概念図HTMLのドロップダウンから、指定した表示名の項目を選びます。
選択前
都道府県:未選択
指定
表示名「東京都」を選ぶ
選択後
都道府県:東京都
結果の例
選択だけではフォームを送信しません。
図は処理の流れを示した例です。実際の画面や実行結果ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
選択欄があるページをEdgeで開き、%Browser% にします。ドロップダウンをWeb UI要素として登録します。
- 2
%Browser% で対象要素が含まれるまで最大30秒待機します。
- 3
値を設定するアクションに %Browser% とドロップダウンを指定し、操作を名前によるオプションの選択、オプション名を「東京都」にします。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日