条件によって表示を変えたい
このページでできること
1つの条件を満たす場合と満たさない場合で結果を分けます。
関数の例
=IF(B2>=60,"合格","再確認")セルの位置と計算結果
数式を入力するセル:C2。上の数式を入力すると、表の「数式の結果」が表示されます。結果の文字や数値を手入力する必要はありません。
| 行番号 | A列 | B列 | C列 |
|---|---|---|---|
| 1 | 項目 | 点数 | 判定結果 |
| 2 | 練習 | 75B2:判定対象 | 合格C2:数式の結果 |
セルの役割は色と文字で表示しています。「空白」は何も入力しないセルです。1行目の見出しは説明用で、数式の対象には含まれません。
B2の75は60以上なのでC2は「合格」。同じB2を50に変更すると「再確認」です。
表は仕様に基づく期待結果です。Excel実機での実行結果ではありません。
使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます
使い方
- B2に75を入力します。
- C2を選び、=IF(B2>=60,"合格","再確認") と入力して Enter を押します。
- C2に「合格」と表示されます。B2を50に変えると「再確認」に変わります。
結果の例
合格
注意点
表示する文字は半角の二重引用符で囲みます。空白も判定されるため、未入力時の扱いは別途決めてください。
うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント
うまくいかないとき
数式が文字のまま表示される場合は、セルの表示形式や先頭のアポストロフィを確認します。#NAME? は関数名・対応バージョン、#VALUE! は入力データの種類を確認してください。
Excel向け。関数によって対応するバージョンが異なります。各解説の注意点を確認してください。
目的に合わせて使い分ける
複数の条件を順番に判定したい場合は、IFSの例と対応バージョンを確認してください。