フォルダーを中身ごと別の場所へ移動する
フォルダーそのものを、ファイルやサブフォルダーごと移動します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。Desktopの例は、フロー作成時に「Power Fx を有効にする」をオフにした標準構文です。Power Fx対応フローでは式・変数参照・インデックスの書き方が異なります。このページでは変数を %変数名% と表記します。出力変数の名前を入力する欄では、前後の % は付けません。
実行前に確認
- 中身だけを保管フォルダーへばらして移す処理ではありません。フォルダー名も残ります。
- 元の場所からなくなるので、ほかのアプリの参照パスが切れる場合があります。コピーで確認し、使用中のファイルや同名フォルダーにも注意してください。
1使うアクション
- アクション 1フォルダーを移動
図で見る処理のイメージ
概念図フォルダーそのものを、ファイルやサブフォルダーごと移動します。
移動前
作業済/資料.pdf
移動先
保管フォルダー
移動後
保管/作業済/資料.pdf
結果の例
フォルダー構成を保って場所を変えます。
図は設定例の流れを表したもので、実行結果の画面ではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
移動元 C:\PAD練習\作業済 と、既存の移動先フォルダー C:\PAD練習\保管 を準備します。移動先に「作業済」がないことを確認します。
- 2
フォルダーを移動:移動するフォルダー C:\PAD練習\作業済、対象のフォルダー C:\PAD練習\保管。
- 3
成功時の出力 %MovedFolder% を確認します。結果の場所は C:\PAD練習\保管\作業済 です。
- 対象環境
- Power Automate for desktop(Windows)
- 更新日
- 2026年10月2日