書き込み作成・コピー・移動

ファイル名を変えたい

このページでできること

old.txt の名前を new.txt に変更します。

コマンド例

mv -i ./old.txt ./new.txt

ツリー図で見る操作対象

理解のための模式図です。実際の端末画面ではありません。末尾の / はフォルダ、[現在地] はコマンドを実行する場所です。枝線は親子関係を表します。

実行前
work/ [現在地]
└── old.txt
実行後
work/ [現在地]
└── new.txt

new.txt が存在しない場合の例です。old.txt が new.txt に変わり、元の名前は残りません。内容は同じです。new.txt が既存フォルダなら、その中へ移動する動作になります。

使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます

使い方

  1. Linuxのターミナルを開き、pwd と ls で現在地・対象を確認します。
  2. 例に出てくるファイル名・フォルダ名を、自分の環境に合わせます。読み取り・検索・コピー・移動の対象は、実際に存在するものを指定してください。
  3. 下の注意点を読んだうえでコマンドを入力し、Enterで実行します。

実行するとどうなる?

old.txt の名前を new.txt に変更します。

注意点

既存ファイルを上書きする前に確認が出ます。new.txt がフォルダなら、その中への移動です。

権限に関する注意:アクセス拒否の原因を調べずに、管理者権限や sudo で実行しないでください。

うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント

うまくいかないとき

「No such file or directory」が出たら、現在地・名前・大文字と小文字を確認します。「Permission denied」が出たら、自分が操作してよい場所か確認してください。原因を調べずに sudo を付けないでください。

対象環境:GNU/Linux・Bash。環境やバージョンによって表示が異なる場合があります。

公式マニュアルで詳しく確認する(英語)

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