確認のみ場所の確認・移動

隠しファイルも一覧で見たい

このページでできること

現在のフォルダを、隠しファイルも含めて一覧表示します。

コマンド例

ls -a

ツリー図で見る操作対象

理解のための模式図です。実際の端末画面ではありません。末尾の / はフォルダ、[現在地] はコマンドを実行する場所です。枝線は親子関係を表します。

対象のフォルダ構造(実行前後で変更なし)
work/ [現在地]
├── .settings
├── documents/
└── memo.txt

ls -a は現在地 work/ の直下を表示します。.settings のような隠しファイルも対象です。documents/ の中身まで再帰的に表示するコマンドではありません。出力には . と .. も含まれます。

使い方を順番に確認する練習を始めるときは、この手順に沿って進めます

使い方

  1. Linuxのターミナルを開き、pwd と ls で現在地・対象を確認します。
  2. 例に出てくるファイル名・フォルダ名を、自分の環境に合わせます。読み取り・検索・コピー・移動の対象は、実際に存在するものを指定してください。
  3. 下の注意点を読んだうえでコマンドを入力し、Enterで実行します。

実行するとどうなる?

現在のフォルダを、隠しファイルも含めて一覧表示します。 このコマンド例はファイルの内容を変更しません。

注意点

「.」は現在のフォルダ、「..」は親フォルダです。

権限に関する注意:アクセス拒否の原因を調べずに、管理者権限や sudo で実行しないでください。

うまくいかないときに確認するエラーや想定と違う結果が出たときの確認ポイント

うまくいかないとき

「No such file or directory」が出たら、現在地・名前・大文字と小文字を確認します。「Permission denied」が出たら、自分が操作してよい場所か確認してください。原因を調べずに sudo を付けないでください。

対象環境:GNU/Linux・Bash。環境やバージョンによって表示が異なる場合があります。

公式マニュアルで詳しく確認する(英語)

同じカテゴリのコマンド

コマンド一覧に戻る