外部サービスのAPIを呼び出す
認証不要の公開APIから、MicrosoftのPowerToysリポジトリ情報を取得します。
画面上の名前は、表示言語やバージョンによって異なる場合があります。クラウドフローはトリガー(フローを開始する条件)から始まり、その後にアクションを実行します。値の受け渡しには、前のステップの出力を選ぶ「動的コンテンツ」を使います。式は[式]欄へ入力します。
実行前に確認
- HTTPの利用にはPremiumの利用権や環境のDLP許可が必要となるため、管理者へ確認してください。
- 公開APIにも回数制限があります。403/429や5xx、タイムアウトを成功扱いせず、短い間隔で繰り返し実行しないでください。
1使うトリガーとアクション
- トリガー手動でフローをトリガーする
- アクションHTTP
- アクション作成
図で見る処理のイメージ
概念図認証不要の公開APIから、MicrosoftのPowerToysリポジトリ情報を取得します。
要求
PowerToysの公開情報へGET
GitHub API
公開リポジトリのJSONを応答
成功時
状態200の本文を取得
結果の例
書き込みや秘密情報の入力をせず、API応答を取得する基本を学べます。
設定例に沿った成功時の概念図です。実際の画面や実行結果ではなく、成功・配信を保証するものではありません。
設定と処理を説明する模式図です。実際の設定画面や実行結果のスクリーンショットではありません。
2実際の設定内容
入力する値・操作手順を確認する3ステップの設定と確認方法
- 1
手動トリガーの後にHTTPアクションを追加。メソッドGET、URI https://api.github.com/repos/microsoft/PowerToys、認証なし、本文は空欄にします。
- 2
ヘッダーは Accept: application/vnd.github+json、User-Agent: PowerAutomateLearning を指定します。公開リポジトリの読み取りなので、この例ではトークンを入力しません。
- 3
後続の「作成」にHTTPの「本文」を動的コンテンツで指定します。実行履歴で状態コード200とJSON本文を確認します。APIの仕様は https://docs.github.com/en/rest/repos/repos#get-a-repository を参照します。
- 対象環境
- Power Automate クラウドフロー
- 更新日
- 2026年10月2日